このマレットは、特大サイズ(直径11~15インチ)のボウルの縁をこすって安定した基本音を出すのに適しています。スティックのスエードパッドが付いた端を回転させながらボウルの壁に押し当ててください。壁に平行に動かすと低音が出ますが、マレットを鋭い角度にしてボウルの縁で演奏すると、楽器の音域の高い部分を出すことができます。スエードマレットでこすっても演奏しにくいボウルもあります。その場合は木製の端を使うのが代替手段です。木製部分でボウルをこするときは、きつい音が出ることがありますが、回転をゆっくりにし、マレットを楽器の壁に少し強く押し当てることで和らげることができます。